昨年11月に外国人技能実習制度に介護職種が追加され、今年に入り中国、インドネシア、ベトナムを中心に、介護の技能実習生の来日・実習が始まりました。来年はますます外国人介護人材の受入が本格化してきます。ミャンマーは労働人口の64%が若年人口であり、温厚・優しい国民性で親日、穏やかな仏教国でもあります。
外国人材採用を成功するには、先ず送出し国の現地を訪れ、文化や習慣を知り、送出機関の教育体制などの確認が重要です。
危機的と言われる介護人材問題打開の為に、外国人介護人材の採用を考えられる皆さまのご参加をお待ち申し上げます。