コラム

設計のポイントやトレンド

2019年6月20日
01 木の香る木造園舎
木造は鉄骨造に比べての工事費が安く、工期が短いメリットがあります。工期が限られた公募事業でお勧めです。また、木の温かみのある園舎を演出できます。
内装にも木材をふんだんに使い、香り、肌触り、温かみを感じられる学び舎をご提案します
02 光と風の園舎
園庭とそれに面した園舎部分に大きな開口を設け、園庭から光と心地良い風を十分に取り入れます。
光と風にあふれた園舎は活発な「おひさまがあたる廊下」と子どもたちにとっても好評。冬はぽかぽか自然な暖かさ。園庭は400㎡あり、子供たちが思いっきり走り回れます。季節に合わせたイベントも積極的にできるスペースです。 
03 感染症対策
世界を揺るがす感染症の拡大により、私たちもいち早く感染症対策に目を向けております。
学校建築や高齢者施設の研究では、鉄筋コンクリートの建物に比べ、木造の建物ではインフルエンザ感染率やインフルエンザによる学級閉鎖の割合が約3分の1という結果になっており、抗ウィルス性能の高さが実証されています。
木材による調湿作用による湿度の保持や、ヒノキやスギなどの芳香性のある木材の殺菌効果が、子供と高齢者の健康を守ります。また、隔離室等の設置を計画段階で提案し、万が一の事態にも備えます。