コラム・ブログ

耐震診断の流れ

2019年6月23日
01無料耐震相談・予備調査
初回の相談では、お客様の建物の詳細な図面等をお預かりさせていただきます。耐震診断においては、現地調査と同じくらい図面での事前調査が重要となります。必要な図面に関しては、事前にすべてお伝えいたしますので、お探し頂ければと思います。※必要資料…「図面、構造計算書、検査済書、ボーリング調査資料」
02調査計画作成
お預かりした図面を元に、現地調査の調査計画書を作成します。実際にどのような箇所をどのように調査するかを事前に検討します。
03現地建物調査
作成した計画書に基づいて、現地に赴き調査します。設計図面と照らし合わせながら工事が正確に行われているかを確認したり、コンクリートのコア抜き調査を行い、コンクリートの状況を確認します。
04耐震診断
選考の合格者に、現地にて日本語・日本の生活習慣・日本文化の講習を実施します。
05耐震補強計画・立案
策定した補強をもとにお打ち合わせをさせていただき、予算に合わせた工法を決定していきます。
ご納得いただけた場合、契約となり、概算見積りを出します。
06耐震補強設計
コストコントロールにより、見積り額にご納得いただけましたら、耐震補強設計に移ります。 報告書をもとに、実際の補強図面を書いていきます。この図面をもとに耐震補強工事が行われていきます。もちろん間違いが許されるものではないので、慎重に正確に図面を作成していきます。
07工事費見積り(積算)
耐震補強設計図をもとに、工事費の積算を行い、最終的な耐震補強工事の金額を確定させます。この段階では、費用の調整をはじめ、コスト的にも品質的にも最適な施工業者様選びのお手伝いをさせていただいております。
最終的な施工業者決定もこの段階で決定します。
08耐震補強工事・工事監理
費用が確定し、図面が完成した段階で工事が開始されます。工事中も設計事務所の仕事は続きます。
作成した図面通りに工事が進められているかを設計者自身が現場に赴いてチェック(監理)します。
この工事監理を行うことで、お客様により一層の安心・安全を提供できると考えております。
09アフターフォロー
補強工事がすべて終了しても、ユーエス計画研究所の仕事は終わりません。 工事完了後すぐに、図面通り正確に工事が行われていたかを確認しますし、工事完了後一年が経過した際には、一年点検を行います。 一年が経過してもきちんと耐震性を確保できているかを確認します。