コラム

木材としての「スギ」

2021年3月12日


こんにちは!設計監理部の渡部です。

先週から急に暖かくなり始め、同時に花粉に悩まされている方もグッと増えたように感じます。
コロナ対策とはまた違った意味でマスクが手放せない時期が続きそうです。

 

今回は、そんな花粉で私たちを悩ませているスギについて少し触れたいと思います。

スギは日本で最も植林されている木材であり、実は日本の国土の12%がスギの植林なのです。
スギが建材としておなじみの木材であることは多くの方がご存知だと思います。

スギの学名は「クリプトメリア・ジャポニカ」といい、「隠れた日本の財産」という意味が込められています。
いかに日本において木材として重用されていたか伺える名前です。

材質としてはやわらかく、加工性が高いため、建築用材としても構造材・造作材・床材・建具材などあらゆる用途に使用されています。
ヒノキと同じく、木材ならではの芳香があるため、建材に使用することで優しい空間を創造することが可能です。

弊社の木造実績においても、スギを使用した建物は複数あります。一度、改めてスギを使用している場所を意識すると、その用途の幅広さを実感していただけると思います。


【関連記事】

<スギを使用した建物事例はこちらから>


株式会社ユーエス計画研究所-設計事例


<お問合せはこちらから>